特 長
● | 自立式ブロックのため、施工作業が安全に行えます。 低擁壁用は製品に突起を設け、高擁壁用はガイドピンを使用することによりズレ防止となり、自立致します。 後方壁を一体化していますので、裏型枠が不要です。生コン打設が効率的に行えます。 |
● | 1個が1m2と大型なので、作業の省力化が出来、工期を大幅に短縮する事ができます。 |
● | 低擁壁タイプは基礎部をプレキャスト化する事により、施工労力を軽減できます。 |
● | ブロックの表面が擬石模様なので、自然との調和が図れます。 |
● | 低擁壁用4種類、高擁壁用8種類の大きさのブロックを用意致しておりますので、現場状況に合わせた設計、施工が出来ます。 |
施 工 例
熊本土木事務所発注 山西大津線道路改良